Designing Life in Space

アリエル・エクブロー博士、関根康人教授、伊藤穰一変革センター長による特別対談


アリエル・エクブロー博士と関根康人教授によるプレゼンテーションと、伊藤穰一氏を交えたディスカッションをお届けします。宇宙での未来設計について、多角的に考察するセッションです。


  • 2022年11月10日(木) 日本時間10:00-12:00
  • 開催場所:千葉工業大学津田沼キャンパス
  • 開催形式:現地開催。研究者によるプレゼンテーションとグループディスカッション
  • 本セッションは録画のうえ後日YouTubeで公開されます。セッションは英語で行われます。

アリエル・エクブロー博士

Aurelia Institute 創業CEO MIT Space Exploration Initiative ディレクター

宇宙生活をデザインする:惑星間文明の幕開けとスペース・アーキテクチャ

宇宙旅行から火星探査に至るまで、宇宙が少数のエリートだけのものではない未来がすぐそこまで来ています。人類が宇宙を利用する種族へと変貌を遂げようとしている今、アリエル・エクブローが21世紀以降の宇宙社会実現に向けた長期的なビジョンを語ります。

About アリエル・エクブロー博士

Dr.Ariel Ekblawは、50人以上の学生、教員、スタッフからなるチーム、MIT Space Exploration Initiativeを率いて、宇宙探査のための先進技術を構築している。また、ハイブリッド宇宙建築研究機関兼ベンチャーインキュベーションスタジオ、Aurelia Instituteの創設CEO。オーレリア・インスティテュートの創設者でもあり、宇宙建築の研究機関とベンチャーインキュベーションスタジオを兼ねたハイブリッド型エコシステムを通じて、人類の宇宙探査の未来の実現を目指す。

イェール大学で物理学、数学、哲学の学士号を取得後、MITの博士課程で、自律的に自己組織化する宇宙構造物に関する宇宙建築ハビタットを設計。地球、月、火星の軌道上につくる未来の居住空間や宇宙ステーションに向けて研究活動している。また、Into the Anthropocosmosの著者兼編集者、A Whole Space Catalog from the MIT Space Exploration Initiative(MIT Press 2021)の著者・編集者。NASA月面革新コンソーシアム(LSIC)執行委員会の委員を務め、今後10年間の月での活動を指導している。現在火星で稼働している宇宙用ハードウェアに携わり、MITの月への帰還を主導している。彼女の仕事は、WIRED(2020年3月号カバーストーリー)、MIT Technology Review、Harvard Business Review、Wall Street Journal、BBC、CNN、NPR、PRIのScience Friday、IEEEとAIAAなどで紹介されている。


関根 康人 (せきねやすひと)

東京工業大学 地球生命研究所 所長・教授。専門は惑星科学、アストロバイオロジー。宇宙に生命はいるのか、地球生命は最初にどのように生まれたといったことに興味を持ち、太陽系のなかで生命がいるかもしれない火星や氷衛星の研究を日夜行っている。東京都出身。


伊藤 穰一

千葉工業大学変革センターの所長を務めるほか、2022年1月からは千葉工業大学の評議員を務める。株式会社デジタルガレージ共同創業者、取締役兼専務執行役員チーフ・アーキテクト。


ウェビナー・アジェンダ

  • ~ 05 min - Welcome and Introduction
  • ~ 60 min - Presentations
  • ~ 30 min - Conversation with Joi Ito
  • ~ 10 min - Q&A